HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱） 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）

裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。裏千家 十四世 淡々斎一行書 「雲静鶴飛高」 共箱 | 古美術ささき。寛斎粽軸含む穏やかな筆の運びで五文字揮毫されております。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。特に季節を選びませんので、様々なお茶会に掛けれますし、裏千家御家元の御染筆ですので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。【茶道具】前大徳寺 福本積應和尚筆「秋水共長天一色」一行　茶掛　B768。本紙右上に「喫茶去」印、左側に「宗室」として「淡々」印が捺してあります。【真作】前大徳藤井誡堂/円相　美品。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 嶺上　 今日主（花押）』とお家元ご自身が揮毫されたことを箱書されております。掛軸 茶掛横幅 雪尾要道「古今無二路」共箱 大徳寺派 宗鏡寺住職。若干巻きジワがありますが上質な和紙に見られるものでございますので十分鑑賞に堪えるものでございます。掛け軸2本 有馬頼底作 藤原定家 詠花鳥倭歌「6月 鵜」、有馬頼底作 「微笑」。表装は上下は今では珍しい侘びた紙表具を使用してあります＊写真⑩。虎　染付　硯　陶芸家・料理研究家 カズコロッシュ作。箱は書付用の上質な桐材が使用してあり若干アクが出ております（自然現象で汚れではございません）＊写真⑬⑭。歌人 相馬御風 紙本肉筆掛軸 黒部にて 良寛研究者 新潟。『嶺上白雲飛』【読み】はくうんれいじょうにとぶ【意味】「白雲片片嶺上飛」より抄出されており、嶺の上を白雲が無心に流れて行く。JamProject 　直筆サイン色紙。微塵の作意もなく往来する、悠然とした雲の姿。アオのハコ　色紙。あらゆる妄想や執着を離れて無礙自在にふるまう禅修行者の譬喩。掛軸-1264　坂本硯翠　平家物語詩　共箱　広島の書家。また、山中閑居の穏やかな情景を表現する句としても用いられる。掛軸-1261　大徳寺　山口大痴　無功徳　共箱。【出典】五灯会元(ごとうえげん)紙本。10周年 黒エレノア 色紙。塗軸。篆刻作品【知足常樂】鳥蟲篆 朱文印 引首印 遊印 手作り印 博悦堂D101。共箱。掛軸　茶掛　円相　且座喫茶(しゃざきっさ)。長さ181㎝　幅21.4㎝（表装を含む）▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ)明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。五等分の花嫁＊　入場者特典第３弾　一花　二乃　四葉　五月　チェキ４枚の8点セット。裏千家13世圓能斎の長男。徳川家康戦国武将図屏風。幼名は政之輔、号に碩叟。映画五等分の花嫁　入場者特典第三弾　三玖、四葉、五月。30才で家元を継承。掛軸-1257　田山方南　初菜さき玉の比企の里より引きこしと味噌あへいや酒まさる。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。墨磨機　KT-N型。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。伊藤博文　肉筆　希少。昭和39年北海道の旅宿で歿す。中国　十二属古墨。71歳。長葉　青墨　古梅園造　1.5丁型。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮