HOT ! 大徳寺511世管長 立花大亀自筆書『円相 本来無一物』共箱 美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「相 無一物」共箱 禅語 茶掛

美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「相 無一物」共箱 禅語 茶掛。大徳寺511世管長 立花大亀造『竹茶杓』銘：楽日（共箱・共筒）。大徳寺511世管長 立花大亀造『竹茶杓』銘：楽日（共箱・共筒）。「円相」に「本来無一物」という有名な禅語を揮毫しておられます。共箱は蓋裏に『円相小書　紫野大亀（花押）』と署名されております。程度は写真でご確認くださいませ。紙本。長さ115.5㎝　幅59.3㎝（表装を含む）◇円相（えんそう）円相は一円相ともいい、円の形を筆で紙に墨書したり、払子や挂杖や手指などで虚空や地面に描いたりする。南陽慧忠が初めて唱道し、仰山慧寂によって盛んに用いられた。見る人の境涯やそのときの心境のあり方によって、円相に何を見るか何を表現するかはさまざまであり、どのような賛語が付されるかにより微妙にその意味が変わってくる。◇本来無一物（ほんらいむいちもつ）「菩提本樹無し、明鏡も亦台に非ず、本来無一物、何れの処にか塵埃を惹かん」（悟りという樹も鏡のような心もありはしない。仏性の在り方を探し求めても、実体として捉えられるものはないことを教える語。臨済宗大徳寺最高顧問。明治32年(1899)大阪府生まれ。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。大徳寺 立花大亀老師 一行書 「一期一会」 共箱 | 古美術ささき。季節を問わずお使いになれる上、お茶席で説明し易いので重宝します。再値下げしました！【新品未使用品】〈美品〉中国書画墨 書道 古隃麋。【茶道具】前大徳寺 福本積應和尚筆「関」一字　茶掛　B684。若干巻きジワ有。掛軸 茶掛 大徳寺 如意庵 立花大亀【白鶴舞老松】 紫野 大亀 自筆 一行 茶掛。美品 掛け軸 大徳寺 法谷文雅作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け。共箱。【茶道具】裏千家鵬雲斎大宗匠筆「松無古今色」扇面　茶掛　B693。固形墨 呉竹精昇堂製 「 龍門 」六丁型 墨 書道具。塗軸。龍渓硯　⭕️3.5kg超　翠川堂　蓋共自然硯　大型硯　オブジェ　新品美品　翠川希石。◆ゴードン【必ずプロフをご確認ください】　◆純白書道中筆4本◆唐小筆3本。真如・仏性・法性・実相など、文字や言語で表現し尽くせない絶対的で円満なる真理や悟りそのものをあえて表現する方法の一つ。純羊毛　筆2本　魁盛堂　軟毛　柔軟性　上級向　かな文字　1本25000円。(510*143)書道 硯 龍渓硯。多くは短い賛語が付される。HR 上海西冷印社潜泉印泥30g袋入り 【鏡面朱砂】4つ。掛軸 茶掛 福本積應和尚【時々勤払拭】自筆 一行書 宝林寺 臨済宗 大徳寺 住職。なお、「円相」という言葉でそのまま揮毫されることは皆無に等しい。THE GREAT ARTISTS 美術全集 西洋絵画の巨匠たち。掛軸 関雄峰 夢 茶掛 永源寺11代管長 書。もともとい何もないのだから、どこに塵埃がたまり何を払拭しようというのか）より抄出された。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【やすらけく‥】 紫野黄梅院 大徳寺 横物 軸装。掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【松風塵外心】自筆一行 宗完 軸装。▢立花大亀（たちばなだいき）明治32年(1899)～平成17年(2005)僧侶。書道具　中国古墨　魯迅詩　油煙101 上海墨廠　64g。書道セット G-2。花園大学学長。硯③。【肉筆】薮内流　十三代 青々斎 竹仲紹智　茶掛　掛軸　蓮　白光。菩提寺の檀家総代の家に育つ。掛軸 茶掛 長谷川大真【話盡山雲海月情】自筆 一行書 大徳寺 三玄住 住職。【茶道具】前大徳寺 朴堂和尚筆「円相」横物　茶掛　B691。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。呉竹　墨すり機(中型)硯付。【値下げ】硯 31 歙州硯。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。掛け軸　「清流無間断」福本積應作 共箱あり。掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【金風吹玉管】 自筆 宗完 横物 軸装。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。⭕️雨端硯　風字硯　良弁硯　12代　雨端硯工本舗　希少　雨宮弥兵衛監製　二つ足付き。掛軸 茶掛 佐藤朴堂筆【喫茶去】自筆横物 大徳寺 住職 横物 茶掛 茶道具。平成17年(2005)8月25日歿105歳【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#茶会#茶道#立花大亀#大徳寺#松下幸之助